long term business visa and permit
long term business visa and permit part2  栗三の、ロングターム ビジネスビザ獲得その2
2005年3月イギリスから現役の列車運転手キースがロングターム ビジネスビザ獲得へ動き始めました。
今年の3月に二回目のニュージーランド北島のツランギ訪問、ロングターム ビジネスビザとパーミットを獲得するための訪問で在り、
現地の購買物件のリサーチ、イコール、ビジネスプランを作成する為の資料集めの為に、3週間の有給休暇をもらっての訪問です。
その数日間を追った写真リポート。
justice of the peace通称 J、P、と、member of parliment通称 M、Pどちらもイミグレーションに於いてはとても大切な名前であります。
J、Pは、イミグレーションに提出する公文証明書、書類等を複製する場合にJ、P認証のサインを貰い複製の書類を正式に公文書化します。
M、Pは今年9月に、選挙が在るのでイミグレーションの動向を知るとても好い手がかりになります。
両方の仕事を受け持っている、オボテキのトニーの事務所を訪ねてみました。
オボテキはロトルアとマウントマンガヌイの間に在るキーウィーフルーツで有名な町です。
イギリスから現役の列車運転手キース49才、トニーの事務所での感触が余り好くなかったので、一時、悲しき鉄道員のポーズをしている。
キース気持ちを取り直して、サーいっぷくダー、そして車で走って20分程離れた町、マウントマンガヌイの弁護士に会いに往こう。
高級住宅が最近、日毎ドンドン増えているウントマンガヌイの町その町の弁護士の家を訪問、
キースがイギリスに帰ってからも連絡が執れる事が最重要。
列車運転手の経験を生かしてロングターム ビジネスビザ獲得へ動き始めたキース。
今回、栗三がキースに提示したビジネスプランは、
今回のページでは公表出来ません
がこの秋には公開します。お楽しみに。
キースは一旦イギリスへもどり、仕事復帰です。そして9月に再会そしてビジネスをスタート。

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